時代:江戸後期
技法:染付
径約9,5㎝/高さ約7㎝
商品番号:71M83
江戸後期らしい落ち着いた呉須調がなんとも目に愉しい大猪口。
窓絵に描かれた宝物と、その周りを埋め尽くす花弁図がモダンな絵付けです。
口縁は緩やかな輪花の造りで、落ち着いた色味も相まって上品さを引き立てます。
見込みにも宝物の一つである蓑が。抜かりなく絵付けされ、職人の手仕事が光ります。
ホツ(欠け)がございますので、金継ぎの好材料にもおすすめです。お直ししてコーヒーやお茶、酒器と様々にお使いいただけそうです。
お直しせずに、多肉植物などの鉢カバーなどにも◎
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。