時代:江戸後期
技法:染付
径約8㎝/高さ約6㎝
商品番号:71M85
乳白の地肌、やや黒味を含む味わい深い呉須調で描かれた海中の様子。
蛤や巻貝でしょうか、揺れる海藻が目に愉しく映ります。
見込みは花が飾り、四方襷文が口縁をめぐります。高台周囲は圏線、蛇の目高台の造りです。
寸胴型の器形で手馴染みが良く、向付として、湯呑や酒器などお見立てで様々にお愉しみいただけます。
※高台に極小さなカケがございますが、ご使用には問題ない程度です。写真にてご確認ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。