時代:明治前期
技法:色絵
縦約8.5㎝/横約8.5㎝/高さ約7㎝
商品番号:69M54
乳白の地肌と絵付けが互いに引き立つ、色絵のバランスが美しい角向付です。
滑らかな釉薬が器面を纏い、赤、緑、金彩鮮やかに描かれる松竹梅と鶴図。松は若松の姿で大中小と並び、鶴も様々な舞い姿を見せてくれて目に愉しく映ります。
口縁には可憐な花と唐草文様。色違いにした憎い演出に心が擽られます。
料理映え、食卓映えする角型の器形も魅力的。副菜を盛りつけたり、デザートカップとしてもお使いいただけます。
※器面に焼成段階で出来てしまった窯傷の小穴がございますが、ご使用に支障ない程度です。写真にてご確認ください。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。