時代:江戸後期
技法:染付
径約14.5㎝/高さ約4㎝
商品番号:68M58②
素地は青みを含み、器面の釉薬はまろやかな艶を見せます。
見込みは柔和な呉須調で優しげな環状松竹梅。縁文様には花と幾何学が墨弾きの技法によって白抜きで浮かび上がります。
側面のおおらかな宝文も可愛いです。
丸みを持たせながら、縁はしっかりとした立ち上がり。輪花ではない、つるんとした口縁が文様を引き立てています。
江戸期ならではの藍の発色と趣をお愉しみください。
※高台に小さなカケがございますが、ご使用に支障ない程度です。写真にてご確認の上、ご検討ください。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。