時代:明治前期
技法:紙刷
径約10.5㎝/高さ約7.5㎝
商品番号:64M59
明治前期時代に紙刷印判であしらわれた蓋茶碗。
乳白の素地に、艶を効かせた釉薬が纏い滑らかな肌触りです。
濃厚で、鮮やかな発色を見せる藍の色味がなんとも魅力的。
側面の器面全体を埋める細やかな微塵唐草と対照的に、蓋と身の見込みは乳白で、環状松竹梅が佇みます。
地肌の藍のコントラストが、食卓に良く映えてくれそうなお品です。
蓋は小皿としてもお使いいただけます。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。