時代:江戸中期
技法:白磁
径約9.5㎝/高さ約6㎝
商品番号:17N22(店舗在庫)
一般の染付の食器と比べ、少生産である上に、比較的高級品として作られた白磁の器。僅かに黄色を帯びていて柔らかく温かい乳白の色。白磁ならではの気品さもあり、華やかな佇まいです。絵付けが無いのにずっと眺めていられるような上品な美しさを感じます。口縁部は愛らしい輪花の造りとなっており、ベタ底の高台が輪花縁の華やかさを引き立てます。丁寧な造形で、愛らしさと凛々しさを併せ持つ白磁猪口です。
※口縁部からヒビ、部分的に貫入がございます。金継ぎなどの好材料としてもおすすめです。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。