時代:明治前期
技法:色絵
径約12㎝/高さ約7㎝
商品番号:62M58
深い藍色と赤色の配分が丁度良く、格式感じる色使いです。羊歯唐草を加えた熨斗と青海波文に囲まれて麒麟が描かれ、隣り合う窓には雲を抱いたにょろにょろ姿の団龍図。色彩のコントラスト、細やかな絵付けに魅了されます。
内側は白無地、高台には上手物に多く見られる○×文、周囲に連弁文様がめぐります。
飯茶碗よりひと回り大きな造りは、お見立てで色々と愉しめます。煮物やちらし寿司など食材の色が映える造りです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。