時代:明治前期
技法:色絵
径約11,5㎝/高さ約8,5㎝
商品番号:73M62
大きく描かれているのは芭蕉の葉。金彩と赤絵で彩られ、どこかエキゾチックさを感じさせる絵付けです。
その横には亀甲文様と羊歯文様が。亀甲文様は自然界で最も安定した形とされ、武士にも愛されてきた文様です。また、羊歯は花や種がなく胞子で増えることから霊草ともいわれ、古来より繁栄や長寿の象徴として親しまれてきました。
開けるという楽しみがある蓋茶碗。飯茶碗よりも一回り大きい蒸茶碗は煮物碗としてだけでなく、茶碗蒸し、具沢山の汁碗や丼に、お見立て次第でいろいろなお料理に使いいただけます。
※こちらの商品は黒点がございます。ご使用には問題ありませんが
お写真をご参照くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです