時代:明治前期
技法:紙刷印判
径約14.5㎝/高さ約4㎝
商品番号:49M25
明治前期の転写技法、紙刷印判であしらわれたなます皿。二つの窓絵が並び、一つには漢詩が刻まれ、もう一つには菊の花が描かれます。菊の花について詠った詩のようです。背景に浮かぶのは牡丹の花。抜かりなく唐草が巡ることで白抜きの窓絵が引き立ちます。
盛り皿にも取り皿にも重宝するなます皿です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。