時代:江戸後期
技法:染付
径約8㎝/高さ約5,5㎝
商品番号:52M37
やや青みを含んだ地肌は艶やかに釉薬をまとい、幾何学文様がモダンな意匠の向付です。強弱ついた線描きは、手描き故の滑らかさも感じられて小綺麗すぎない温かみがあります。
口縁は端反り、高台も薄い造りなので湯呑やぐい呑みに見立ててお使いいただいても良さそうです。
※口縁、高台に複数小さなカケが見られます。このままご使用いただくことも可能ですが、金継ぎの好材料としてもおすすめです。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。