時代:江戸中期
技法:色絵
約13㎝×13㎝/高さ約5㎝
商品番号:36M94
まろやかな青磁の色彩と特徴的な形状が相まって存在感溢れる角なます皿。落ち着いた色味の青磁の上、鮮やかな色絵が目に麗しく発色します。傍らに浮かぶのは源氏香の「花散里」。伸びやかな枝葉まで、丁寧な絵付けが伝わります。緩やかな縁の立ち上がりには、型打ち成型による花弁文様が飾り、青磁の色彩に豊かな奥行きを生み出します。口縁部には金彩纏い、その美しさを強調しています。側面にも連なる凹凸が美しく、器の存在感を引き出しております。青磁と色絵の組み合わせによる上品な華やかさはおもてなしの際にもピッタリです。光の当たり方によっても変化する青磁の表情を是非お手元でお愉しみ下さい。
※一客にノミホツ(極小さなカケ)がございます。ご使用には問題ございませんが、画像をご確認の上ご検討ください。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。