時代:江戸幕末
技法:染付
径約22㎝/高さ約8.5㎝
商品番号:36M72
淡く、柔らかな発色の藍が器面を覆います。見込みから放射状に広がる捻子文様で器面を区分けし、描かれるのは蓮と花弁。墨弾きの手法で表れた葉脈や渦巻く雲など魅惑の意匠に引き込まれます。側面は雰囲気が一変、長閑な山水図が描かれます。高台の造りずっしりと、縁が垂直に立ち上がる桶型の珍しい器形です。
※口縁部に小さなカケがございますが、ご使用に問題ない程度です。画像にてご確認ください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。