時代:江戸中期
技法:染付
径約20㎝/高さ約3,5㎝
商品番号:30M13
墨弾き(すみはじき:墨を塗り、抜き文様を施す技法。白い輪郭線。)とダミ埋め(塗り潰し)の組み合わせが美しい絵付け。波に流れる桜花を描きます。見込み(中心部)にはお探しの方も多いコンニャク印判。コンニャクのような何か柔らかいもので押したのではないか。。と、未解明な印判です。コンニャク印判特有の輪郭はありつつ滲んだニュアンスの絵付けの五弁花。不思議な雰囲気を醸し出します。縁一か所に小ニュウ(小さなヒビ)がございます。お使いいただけるレベルですが、ご使用の際はなるべくぶつけないよう、お気を付けくださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。