時代:江戸後期
技法:染付
径約8㎝/高さ約6㎝
商品番号:17M86②
味わい深い呉須調で描かれた柳図。線と濃み(塗り潰し)を使い、おおらかに描かれています。太鼓石や植物など長閑な風景が心地良い意匠ですね。見込みは五弁花、口縁には四方襷文様。高台周囲を二重輪線がめぐり、蛇の目高台の造りです。江戸時代後半の王道なサイズで、やや肉厚な造形は蕎麦猪口として、向付として、コーヒーなどのカップにも。。万能ですよ!
口縁に極僅かなムシクイ(釉薬剥げ)がございます。普段使いに支障ない程度ですが、お写真にてご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。