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江戸幕末染付龍と鳳凰図盃洗

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時代:江戸幕末 技法:染付 径約14,5㎝/高さ約7㎝ 商品番号:90M37 まろやかな乳白の肌に、瑞々しい呉須調がひろがる盃洗。 酒を共飲する際に、盃を洗うための水を張っておく器のことを盃洗といいます。座敷ですすぎやすいように高い脚の造りが多い中、こちらは低脚で鉢もののような立ち姿です。 器面は大胆な区分けが施され、雲間に舞い姿で魅せる鳳凰図。傍らには縁起の良い組み合わせの桐も描かれ、モクモクとした雲の丸窓には龍が環状に納まります。 側面は割絵の桐の花でしょうか。。低脚に施された連弁文様が愛らしく、モダンな雰囲気をプラスします。 どっしりと厚みを持たせた造りで安定していて、日々の食卓でも使いやすく、コーディネイトのアクセントになりそうな逸品です。 ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。

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