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時代:明治前期
技法:色絵
径約12㎝/高さ約9㎝
商品番号:89M87
明治期の色絵の定番構図である、六つの割絵が施された蒸茶碗。
深い藍色と赤色の配分が丁度良く、格式感じる色使いです。
窓には可憐な菊が描かれ、両脇を金色の四方襷文様が囲みます。
隣には赤ダミ効かせた丸窓に意匠化した四弁花。背には黒を含んだような濃厚な発色を見せる藍、斜め格子に引かれた金彩が絢爛として、贅を尽くした仕上がりです。
飯茶碗よりひと回り大きな造りは、お見立てで色々と愉しめます。
煮物やちらし寿司など食材の色が映える造りです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。