new
時代:江戸後期
技法:色絵
径約13㎝/高さ約8,5㎝
商品番号:89M49
あがり良い澄んだ肌に、発色豊かな藍色がひろがる蓋茶碗。
大胆に配置した窓には愛らしい雰囲気の赤絵で描かれた梅に鶯図。
周りには意匠化した優美な牡丹花と長い尾を靡かせる鳳凰の姿。
高台周囲の連弁や口縁の雲、見込みの菊など細部にも丁寧な描き込みが施されています。
染付を主とした絵付けで、たっぷりと金彩が使用されていてもくどさの無い絵付けの妙。色彩のバランスも見事です。
口径13㎝とおおぶりなサイズで底が平たく、丼代わりにもなってくれそうな碗型。
内側の絵付けも見応えがあるので、蓋は小皿に見立ててお使いいただくのも素敵です。
※焼成中のケムリか、染料の流れか、、部分的に変色している箇所がございます。
ご使用に支障なく、古いものの味わいとしいてお愉しみいただけますと幸いです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。