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時代:江戸後期
技法:染付
径約10.5㎝/高さ約6㎝
商品番号:89M47②
僅かに青みを含んだ柔和な肌に、深みある呉須調が馴染む大向付。
手慣れた筆致で生き生きと、柳が枝葉を伸ばし、その周りや見込みに帽子や扇子といった宝文が置かれています。
口縁は波状で縁取り線が引かれていて、余白多めの器面を引き締めます。盛りつける料理も華やぎそうです。
口径10㎝超えの大ぶりなサイズも魅力的で、茶碗蒸しや副菜、グラノーラなどのデザートカップとしても重宝しそうです。
※焼成温度が低かったようで、部分的に貫入がございます。このままのご使用でも支障ない程度と思いますが、写真にてご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。