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時代:江戸中期
技法:染付
径約12,5㎝/高さ約2㎝
商品番号:89M15
見込みに向かって渦巻くような流水に、はらりと落ちる紅葉の様子が描かれた小皿。
水多めの藍が乳白の素地に良く映え、涼やかでしっとりとした秋の風が感じられるような絵付けです。
見込みには花を文様化し、どこか洋風な雰囲気漂う意匠です。
紅葉の描き方も愛らしく、どこか輝く星のようにも見える絵付け。
高台付近から丸みを帯び、立ち上がった縁。
高台はごく低く、薄手の造形で上品な佇まい。手間暇かけて丁寧に造られたことが器形からもうかがえます。
小皿の中でも12,5㎝と比較的大きめサイズの造りですので、お寿司やお節など食べる際の取り皿などに、使い勝手が良さそうです。
集まってのお食事に活躍してくれる程良い小皿。ぜひ5客セットでいかがでしょうか。
※こちらは5客のうち1客に小ホツ(小さなカケ)のあるお品です。ご使用には問題なく見た目にもさほど支障はないものですが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。