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時代:江戸中期
技法:染付
径約13.5㎝/高さ約3.5㎝
商品番号:88M99
明治初期の廃窯までの約220年間、長きにわたりたくさんの磁器を生成してきた筒江窯。厚みを持たせた造りの品が多く、実用重視の製品構成でした。高台内に筒江の銘が有り、現在でも人気が高いです。
青味を含んだ落ち着いた色味の素地に、丁寧で伸びやかなタッチで花唐草文が描かれます。見込みをふんわりと彩るのは、環状の梅文様。
側面にはさらりとした筆使いで唐草文が巡ります。縁は緩やかな輪花で、柔らかで温かみのある意匠を際立てます。ややぽってりと厚みがあり、安心の造りです。揚げ出し豆腐や炒め物、フルーツを入れたりと様々にお愉しみいただけます。
※部分甘手(焼成が甘く出来た表面のヒビ)のあるお品です。ご使用には問題ない程度ではございますが画像をご確認の上ご検討くださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。