時代:江戸幕末
技法:染付
径約12.5㎝/高さ約3㎝
商品番号:78M42①
ふわりとした柔らかい筆致が魅力の小なます皿。水を含ませた呉須の発色が、美しいお品です。
描かれているのは松鶴図。鶴と松はどちらも長寿の象徴。組み合わせて描かれることも多い、王道の絵付けです。
地肌の素朴な色合いも相まって、江戸期らしい味わい深さ溢れる意匠です。
口縁は程よい厚みで、高台付近に少し厚みを持たせた安定感のある造り。
通常の小皿よりも縁の立ち上がりがあり、汁気のあるものでも安心して盛りつけていただけます◎
入荷する機会の少ない小なます皿。取り皿としてはもちろん、お菓子やフルーツにもぴったりのお品です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。