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時代:明治後期~大正
技法:色絵
径約10,5㎝/高さ約8㎝
商品番号:88M40
広東型のような器形が目を惹く蓋茶碗。九谷焼の蓋茶碗は丸くコロンとした器形が多い中、シャープさ感じさせる佇まいが魅力的です。
九谷焼らしい落ち着いた色彩ながらも華やかさ感じさせる色絵。描かれているのは松竹梅です。それぞれに意匠化され、正確な筆致で細やかに描かれた絵付け。九谷焼特有の技法である「青ちぶ」もあしらわれ、シックで上品な仕上がりです。
蓋を開けると中は白無地のあしらい。お料理の色味が引き立ちます。
身の高台内には「九谷」の銘有。上質な九谷焼らしく、まろやかな手触りで手馴染みの良い造形です。
炊き込みご飯などにはもちろん、小鉢やデザートカップにもお勧めの蓋茶碗です。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。