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時代:明治前期
技法:色絵
径約8,5㎝/高さ約7㎝
商品番号:88M37
深い藍色、鮮やかな赤色のコントラストが美しい向付です。
窓内いっぱいに、立派な尾を靡かせて優美な舞い姿を見せる鳳凰図。眼下には桐が描かれます。
格子で描き埋めた藍色を背に、設けた丸窓には愛らしい菊が花咲かせています。
見込みは梅花を中心に、松竹が脇を固める松竹梅図。口縁は四方襷、高台周囲に蓮弁文様がめぐります。
薄手の口縁は緩やかな輪花を描いて、盛りつける料理に華やかさを添えます。
たっぷりと深さを持たせた器形で、小鉢使いはもちろん、茶器や酒器としてもお愉しみいただけます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。