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時代:江戸中期
技法:色絵
径約12㎝/高さ約6.5㎝
商品番号:87M82
ころ茶碗を大きくしたような丸みを帯びた形状が特徴の大向付。
木瓜型の窓絵にはピンク色の獅子の姿が。なにやら上を見上げ、足元には七宝を抱えています。
窓絵の間には松竹梅がそれぞれ飾り、雲型の赤絵が華やかに彩を添えます。
見込みには牡丹の花が可憐に咲き、小さな蕾が愛らしいあしらい。
金彩引かれた円形の縁は少し端反りの器形。高台周りには鍵盤のような連弁文が囲みます。手馴染みの良い器形なので、抹茶を立てたり、小丼としても活躍しそうです○
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。