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時代:江戸幕末
技法:染付
約12㎝×約19,5㎝/高さ約4,5㎝
商品番号:86M70
余白を活かした構図と、水多めの呉須調が良く調和し、さっぱりと涼やかな雰囲気の長皿。
見込みには菖蒲の花が描かれ、初夏の爽やかな空気感が伝わってくるよう。
中心の岩は陰影が立体的につけられ、上部には蝶が二羽、優雅に舞います。
縁の内側には雷文が囲み、飽きのこないあしらい。側面にはさらりと水辺の草の様子が描かれ涼し気です。
厚みも高台もしっかりとしており、安心感のある造り。
玉子焼きやおにぎり、焼き魚やお刺身など幅広く重宝しそうな長皿です。
※こちらは焼成時の歪みによりかたつきのあるお品です。そのままでもご使用いただけますが、ランチョンマットやテーブルクロスのご使用で、より安定してお使いいただけるかと存じます。ご留意の上ご検討下さいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。