時代:明治前期
技法:色絵
径約15㎝/高さ約5㎝
商品番号:84M66
深みある呉須と色絵の絵付けで、品の良い雰囲気を纏ったなます皿。
縁文様は割絵で雪輪型窓絵に梅が咲き誇ります。脇を固めるのは笹でしょうか、中に渦巻と唐草が描かれます。
隣の丸窓には穏やかな山水人物図。
凝った趣向は見込みへと続き、松竹梅が可憐に納まっています。
口縁は緩やかな輪花を描き、程よく厚みある造りで、手馴染みの良さを感じます。
おもてなしにはもちろん、日々の食卓でも重宝するなます皿。汁気のあるお料理や、切った果物を乗せる器にいかがでしょうか。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。