時代:江戸幕末
技法:金彩,赤絵,染付
径約10.5㎝/高さ約2.5㎝
商品番号:84M42①
柔和な素地に、瑞々しい呉須調で器面いっぱいに描かれた松竹梅と鶴の王道吉祥文様。
染付による巧みな線の描き込みは生き生きとした貫禄があり、金色の鶴の舞い姿が美しいです。梅の赤絵が愛らしさを添えて、口縁にめぐる金彩が余白の多い器面の引き締め役となっていて、料理の盛り付けやすさも担います。
口縁の輪花の模りも華やかで、均一の厚みを持たせた安心感のある造形で気兼ねなくお愉しみいただけます。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。