時代:明治後期~大正
技法:銅印判
小 径約18.5cm/高さ約8cm
中 径約21.5cm/高さ約9cm
大 径約25cm/高さ約10.5cm
商品番号:84M34
明治後期~大正時代の転写技法、銅印判であしらわれた三つ組鉢。
器面には写実的に描かれた優美な鶴図。大きく羽を広げて、今にも動き出しそうな生き生きと躍動的な姿です。側面には松も描かれておめでたい組み合わせの意匠。
口縁と側面に引かれた鉄釉がアクセントとなって効いています。
口は薄く、高台周囲にどっしりとした厚みと重みを感じる安定した造形。
丸みを持たせた器形で、盛り鉢はもちろん丼としても◎3サイズセット使い、単品使いと用途に合わせて色々と活躍してくれそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。