時代:明治前期
技法:染付
径約24㎝/高さ約3,5㎝
商品番号:83M75②
ダミを効かせて、伸び伸びと描かれた桃の花。
美しさに惹かれて羽虫も舞い、筆の腹で表された木の幹、色に強弱付けた笹や霞など、技量の高い絵付けで風情ある風景が描かれています。
口縁に施した蓮弁が可憐さを加え、余白活かしたさっぱりとした絵付けながらも、明治期特有の鮮やかな藍が白い肌に良く映えます。
裏側は愛らしく、山葡萄でしょうか。。
口縁は緩やかな輪花、程よい厚さを持たせた造りで安心感があります。パスタやサラダ、ワンプレートとして活躍してくれそうです。
※口縁から僅かにヒビが入っていますが、ご使用に支障ない程度と思います。写真にてご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。