時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約16,5cm/高さ約5cm
商品番号:82M89
明治後期~大正の銅印判であしらわれた大なます皿。
淡い藍と、加えた桃色の可愛らしい色の組み合わせに心擽られます。見込みは繊密な菊が優美に咲き誇ります。周りを菊花弁が囲み、さらに菊の葉が縁を埋める菊尽くしの意匠です。裏側に描かれた菊もお見逃しなく。。文様の華やかさを口縁の稜花が引き立てます。
使い勝手の良い大ぶりなサイズで、高台周囲に厚みを感じるどっしりとした造り。盛り皿としてだけでなく丼に見立てた使い方も良さそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。