時代:江戸幕末
技法:色絵
径約15㎝/高さ約4,5㎝
商品番号:82M92
江戸期ならではの落ち着いた色合いと、大胆な構図が目を惹くなます皿。
器面に大胆に余白を残して描かれているのは桐の花です。
葉と、花が躍動感あふれる構図であしらわれ、上品ながらも動きのある器面に。左下は石畳文様の布でしょうか。細かい書き込みからは当時の職人の手仕事が窺え、繊細で確かな筆致に思わず脱帽です。
縁はゆるりとした輪花の造り。こなれた印象で、上品な佇まいのなます皿。
お鍋の取り皿や煮物、副菜の一品盛りにと食卓で重宝しそうです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。