時代:明治前期
技法:色絵
径約15㎝/高さ約5㎝
商品番号:82M49
赤味を控えた重厚な色使いと、豪華春蘭な絵付けが目を惹くなます皿。
見込みには松と帆掛け舟。縁文様は赤絵と藍色で交互に彩られ、濃い藍色を背に丸窓に納まる宝図。もう一方には愛らしい桔梗が描かれます。裏側の伸びやかな唐草には等間隔に小鳥が佇む憎い演出も。
やや薄造りで、緩やかな輪花縁には金彩がめぐり上品な印象。おもてなしや、お祝いのシーンにぴったりなお品です。
程よい深さのあるなます皿は汁気のあるお料理にも安心。おかずやサラダ、スープなどお見立てで色んな料理を盛りつけてみてください。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。