時代:江戸中期
技法:染付
径約21㎝/高さ約2.5㎝
商品番号:37M77②
落ち着いた呉須調、濃淡豊かな絵付けにより和やかに描かれた風景。ごつごつとした岩場の上、尾の長い鳳凰が羽を休めています。左手には小さな梅花が何とも愛らしく咲き誇り、遠景の山々もほのぼのとした趣き。口縁部は端反りの形状で、文様にゆったりとした広がりを感じさせています。高台内に「太明成化年製」と有り、裏柄は花文様が彩りを添えています。
※こちらは小ニュウ(小さなヒビ)のあるお品です。ご使用には問題ない程度ですが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。