時代:明治前期
技法:色絵
径約12㎝/高さ約8.5㎝
商品番号:82M12②
明治期らしい華やかな色合いが目に愉しい通り物。
発色の良い藍と、色絵の赤や朱、金彩が巧みにあしらわれ、上品な装いです。
外側側面には金彩をふんだんに用いて、鳥籠や梅の木が配されます。捻子文のように少し捻じった割絵が洒落た印象。割絵の間には赤ダミで唐草文様や、藍でのダミを施した文様があしらわれます。
外側は唐草文様がゆるりと巡り、さっぱりとこなれた印象。
どこを見ても目に愉しく、お料理映えもしてくれそうな通り物です。煮物碗、汁碗、丼代わりに、色々と楽しんでみてください。
※こちらは少甘手(一部の釉薬への貫入)のあるお品です。ご使用には差し支えない程度ですが、画像をご確認の上ご検討くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。