時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約11cm/高さ約6,5cm
商品番号:81M16
明治後期~大正の銅印判の手法を用いた蓋茶碗。
まろやかな地肌にくっきりと鮮やかな藍色の絵付け。器面は六方割絵となり、穏やかな山水人物と丸が交互に配します。丸は菱や七宝が表されて、目に愉しい仕上がり。高台周囲の連弁もどこか幾何学的に映り、内側見込みに松竹梅、口縁を雷文がめぐります。
高台周囲に厚みがあり、どっしりとした安定感のある造り。丸みのある器形も手馴染みが良さそうです。
開けるときの愉しさが味わえる蓋物。飯碗としてだけでなく、汁碗、小鉢使い、カフェオレボウルなどにも。。お見立てで色々と愉しんでみてください。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。