SOLD OUT
時代:江戸後期
技法:染付
径約12.5㎝/高さ約8㎝
商品番号:77M93
発色の良い呉須と、青みがかった地肌の色の組み合わせが、なんとも涼し気な印象の蓋茶碗。
広東型特有のシャープで洗練された印象も相まって、さっぱりと爽やかな仕上がりです。
側面に大きく描かれているのは牡丹の花。ふわりと花開く様子が、生命力溢れる葉と共に描かれます。
繊細な筆致で描かれた絵付けは、職人の技術が窺えます。
見込みにも花を文様化した絵付けでしょうか。その周りを輪線が囲み、シンプルながらも格式高い印象に仕上がっています。
しっかりと深さの有る広東型茶碗。炊き込みご飯などにはもちろん、小鉢として副菜を入れたり、麺類のつけつゆ入れにもいかがでしょうか。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。