時代:明治前期
技法:染付
径約25㎝/高さ約8.5㎝
商品番号:81M26
ベロ藍ならではの発色の良い藍が目を惹く8寸鉢。
どこかコミカルな印象の蝶が見込みに舞い、その周りには菊の花が大きく配されます。
蝶は芋虫から蛹、そして羽根の生えた成虫の姿に変化することから、再生、不死の意味を持つ吉祥文です。また、羽がありひらひらと舞うことから飛躍の願いも込められます。古くは平家の家紋としても有名ですね。
お祝いの席にもピッタリの8寸鉢。肉厚で安定感のある造りで、お料理を優しく受け止めてくれます。
煮物やサラダ、おでんやポトフなどなど、一つあると重宝しそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。