時代:明治前期
技法:色絵
小:径約19㎝/高さ約8㎝
中:径約22㎝/高さ約9.5㎝
大:径約25㎝/高さ約11㎝
商品番号:80M36
半球のような丸みのある器面を埋め尽くすように色絵の施された三つ組鉢。
見込みには水色の三つ葉が配され、縁文様は大きな菊の花から伸びる赤い帯に隔てられ、割絵になっています。描かれるのは桐と鳳凰と龍。木瓜型の窓に彩り豊かに描かれる桐、その下には波が飛沫をあげてうねり、上部には鳳凰と龍が向かい合って浮かびます。高台周りには濃淡を使別けて描かれた鋸歯文様。
どこを見ても彩り豊かで目に愉しいお品です。
三つ組鉢はスタッキングでき、収納にも便利。三タイプのサイズをその時々で使い分けられるのも魅力的です。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。