時代:江戸後期
技法:染付
径約25.5㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:79M39
江戸時代の後期頃に手描きであしらわれた8.5寸皿。
江戸期のものらしいやや青みがかった地肌に、深みのある濃い藍色の組み合わせが落ち着いた印象のお品です。見込みにはおおらかに描かれる環状松竹梅が配され、縁は呉須の中を墨弾きの技法で表された菊の花で飾られます。器形は程よい厚みを持つ安心の作り。シンプルでありながら趣深い意匠は日常使いからおもてなしのシーンまで幅広く活躍してくれそうです。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。