時代:江戸幕末
技法:染付
径約25㎝/高さ約6.5㎝
商品番号:79M38
江戸時代の幕末に手描きであしらわれた8寸台皿。
やや青みがった滑らかな器面をたっぷりと使い、細やかな筆致で山水の風景が描かれます。
木々や水面に立つ波、岩の影などそれぞれが繊細な表情を見せ、思わず目を凝らして見入ってしまう意匠です。側面には景色の一部のように山々が連なり、高めに誂えられた高台には風景をまとめるようなシンプルな文様が巡ります。
しっかりと安定感があり、大きさだけでなく高台のために高さがうまれますます存在感のあるお品。
大人数でのお食事などでは食卓の主役になってくれること間違いなしです。
※こちらはムシクイ(極わずかな釉薬のハゲ)のあるお品です。ご使用には問題のないものですが、念のためお写真をご確認くださいませ。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。