時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約31cm/高さ約4.5cm
商品番号:78M65
明治後期~大正の銅印判であしらわれた尺皿です。
大きな器面に大胆に配された扇面には、葡萄をつつく二羽の可愛らしい小鳥が。
銅判の繊細な線で葡萄の蔓や小鳥の動きが見事に描かれます。
左上にぽっかりとあいた明るい円は月でしょうか。竹の陰になり、なんとも趣のある情景が表されています。
器形は程よく厚みのある安心の造りで、ちらし寿司や、握り寿司を乗せたり、何品か盛り付けてオードブルとしても重宝しそうです。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。