時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約11.5cm/高さ約2.5cm
商品番号:78M14②
明治後期~大正の銅印判であしらわれた小皿。
器面をみっしりと緻密な文様が埋め尽くし思わず見入ってします。三方には漢詩の書かれる巻物が踊るように描かれます。その合間には様々な形の窓絵に兎と木賊、菊などの草花が丁寧な描写で表され、口縁には鉄釉が巡り、きりりと全体をまとめます。器形はやや薄造り、縁は程よく立ち上がりがあり、盛りつけるものを優しく受け止めてくれます。
ちょっとしたおかずや、お菓子をのせる小皿に最適なお品です。
※こちらは小ニュウ(僅かなヒビ)とノミホツ(極僅かな欠け)のあるお品です。念のため写真をご確認くださいませ。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。