時代:江戸幕末
技法:色絵
径約8㎝/高さ約5.5㎝
商品番号:77M79②
江戸時代、幕末期にあしらわれた湯呑。赤絵の効いた器面が華やかなお品です。
朱色と金彩でもりもりと牡丹が描かれ、六角形の窓には一輪の黄色い菖蒲が咲きます。合間を埋める意匠は緩急を持たせ、洗練された構図が魅力的です。
高台を囲う藍色の連弁文様はアクセントとなって全体を引き締めます。丸くコロンとしたして手馴染みが良い器形。
湯呑としてはもちろん、小鉢やデザートカップとしてもおすすめです。
※こちらは高台に窯傷あるお品です。ご使用には問題のないものですが、写真をご確認くださいませ。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。