時代:明治前期
技法:染付
径約11.5㎝/高さ約2.5㎝
商品番号:77M22
つるんと滑らかな乳白の地肌に描かれた、ふりふりとレースのような意匠が可愛らしい通り物のなます皿。見込みから放射状に引かれる線の先はまるで菊の花弁を模したように丸く閉じられ、一つ一つの部屋には様々な筆致で草花が描かれる凝った意匠です。見込みにも意匠化された草花が。器側面には唐草文様が巡り、器全体からどこか異国情緒を感じさせます。
程よく深さの有るなます皿は汁気のあるお料理を盛りつけるのにも最適です。
おかずはもちろん、スープやヨーグルト、シリアルなどにも似合いそうなお品です。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。