時代:明治前期
技法:色絵
径約15㎝/高さ約5㎝
商品番号:76M65
濃い藍の色と、淡い色絵の絵付けの対比が目に愉しいなます皿。
割絵であしらわれた器面は、花開いたような優美さをたたえます。
草花を文様化した意匠がコントラスト強く描かれ、反対に籠目の描かれる割絵は淡い色彩の構成。爽やかな水色がワンポイントであしらわれ、上品な仕上がりです。
口縁は緩やかな輪花の造り。程よい厚みを持たせた造りで手馴染み良く、心地よい重量感です。
しっかりと立ち上がりのある器形ですので、汁気のあるお料理でも安心して盛り付けていただけそうです。
こちらの器は金彩を使用しておりますので電子レンジや食洗機のご使用はお控えください。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。