SOLD OUT
時代:江戸幕末
技法:染付
径約23㎝/高さ約9㎝
商品番号:76M44
江戸時代の幕末に手描きであしらわれた8寸鉢。
青みがかった乳白の地肌に明るく再度の高い色味の呉須で器面いっぱいに松竹梅が描かれます。水分を多く含んだ呉須で悠々と描かれた木々、その合間を1羽の鶴が滑空する様子は冴え冴えとして気持ちのいい意匠です。厚手のつくりで、鎬が施された器形は花のようです。側面には鶴と亀が追いかけるように交互に描かれユニークな印象。
どっしりとした佇まいですが、丸々とした器形も相まって愛嬌を感じるお品です。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。