時代:江戸後期
技法:染付
径約14㎝/高さ約4.5㎝
商品番号:76M35
江戸後期らしい落ち着いた呉須調が魅力のなます皿。
上りの良い素地を活かした、少し余白ある絵付けが美しいお品です。
見込みにはなんとも愛らしい小鳥が。とぼけたような表情で、思わず顔がほころびます。
周りには割絵で扇と草花を文様化した絵付けでしょうか。どこかエキゾチックな雰囲気を纏います。
縁は菱花縁のあしらいで華やかながらも洗練された仕上がりです。
エスニックなお料理も似合いそうな佇まい。カレーやガパオライス、カオマンガイなどの取り皿にもいかがでしょうか◎
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。