時代:明治前期
技法:染付
径約25㎝/径約29.5㎝/高さ約5㎝
商品番号:76M7
明治時代の前期に手書きであしらわれた長角皿。
ややくすんだ乳白の地肌に明治期のものらしい鮮やかな色味の呉須で山水図が描かれます。見込みいっぱいに広がる風景は、陸地や山々が三日月のようにカーブさせ奥行きを感じさせる構図で描かれています。少し上がった縁はその形も相まって、まるで叙情的な景色を収める額のよう。左右上下の窓絵には藤の花が顔を覗かせ、その周りを様々な紋様が切り替わりながら施される凝った衣装になっています。
大人数でのお食事に重宝する大きい角皿。テーブルコーディネートにも幅が広がります。オードブルなどにいかがでしょうか。
※こちらノミホツ(極僅かな欠け)のある商品です。ご使用には問題ないものですが、念のため写真をご確認くださいませ。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。