時代:明治前期
技法:染付
縦横約21㎝/高さ約4㎝
商品番号:76M8②
ややくすんだ乳白の器面の見込みには唐子が描かれます。大きな樹木の下で、花に誘われた蝶を追いかける唐子。よそ見をしているような顔、片手片足を上げる様子がコミカルです。縁文様にはレースのような細やかな文様がぐるりと囲い、愉し気な印象を引き立てています。
器形は程よい厚みのある安心のつくり。
飾り皿としても存在感を発揮してくれる角皿です。
※こちらはノミホツ(極僅かな欠け)、フリモノ(焼成時に積もった灰が固まったもの)のあるお品です。ご使用には問題ないものですが、念のため写真をご確認ください。
古いものですが電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。