時代:明治後期~大正
技法:銅印判
径約11cm/高さ約8cm
商品番号:75M80
明治後期~大正の銅印判であしらわれた飯茶碗。
透き通るような乳白の器面に銅判ならではの細やかな意匠が施されます。六面に区分けされ、風景の描かれた面と丸文の面とが三面ずつ交互に並び、織りなすコントラストが目に愉しませてくれます。口縁には雷文が巡ります。つるんと丸みを帯びた器形は手馴染みが良く、やや小さめのサイズ感は女性の手にも扱いやすく、蓋茶碗は蓋を開ける楽しみも有るのが魅力的です。
古いものですが食洗機や電子レンジにもかけられるのでまだアンティークの器を使ったことがない!という方にも普段使いしやすいおすすめの器です。
ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。